名門本間ゴルフの創業者の一人であり、クラブデザイナーでもある
名匠・本間裕朗氏が心機一転「ケンタックゴルフ」を設立し、
ゴルフクラブのルール制約の中から考えうる総てを勘案して
「機能と美の融合」を追求し続け「本間裕朗流クラブの再興」を誓った。
50年間ヘッドを削り続けてきた同氏は、
適切な重心位置と構えたときに安心感を
与えるクラブヘッドの黄金比率を発見したことにより、
かつてその名を轟かせた伝説のパーシモン・ドライバー
「ヒロ・ホンマ」を彷彿させる“いい顔”のヘッドが完成した。
この「KG460SL ドライバー」はクラウン部に球を
包み込むようなイメージの4本の曲線を配しており、
ヘッドに意識を集中しやすくなり方向性の安定にもつながっている。
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